休日の過ごし方:ビーチクリーン活動
コロナ禍における休日の過ごし方
こんばんは。今日は、休日の過ごし方のひとつとして、ビーチクリーン活動を提案したいと思います。
最近は新型コロナウイルスの影響で、ソーシャルディスタンスを保つことが推奨されていますね。休日には、ショッピングモールや繁華街にお買い物に行かれる方も多いと思いますが、やはりそのような場所では混雑が避けられないですよね。小さなお子様を連れての外出は、このご時世において不安も多いと思います。
そんな今だからこそ、アウトドアを楽しみませんか?
海へドライブをして、ビーチで山を作ってトンネルを掘ったり、ビーチバレーボールなどのボールを使った遊びをするのもいいですね◎また、潮干狩りや足を浅瀬に浸かるくらいなら、水温が上がらない日でも楽しめそうです。アウトドアは、ソーシャルディスタンスが保て、空気の循環が良い外での時間を過ごすことができるので、とてもおすすめです。
また、そのようにアウトドアを楽しむ際、ビニール袋(ゴミ袋)をお持ちいただきたいのです。そして、ちょっとした空き時間に、お散歩がてら、家族での会話を楽しみながらビーチクリーン活動を行いませんか?
私もゴールデンウィークに島根県の石見海浜公園にて、ビーチクリーン活動を行ってきました。
初めは1人でビーチクリーン活動を行っていたのですが、途中から家族も参加し、4人で一緒にゴミ拾いを行いました。「これは韓国から来たんだね」「これは何に使うものだろうね」などと会話を弾ませながら、とても楽しい時間を過ごすことができました。家族はビーチクリーン活動に対して、可もなく不可もなくといった考えですが、私がしているのを見て、一緒にやってみようかなと思ってもらえたことがとても嬉しかったです。
現在放送中の、石〇さとみさん主演のドラマでも、ビーチクリーン活動のシーンが多くありますね。ドラマの中でも語られているように、ペットボトルやビニール袋などのプラスチックは、自然に帰ることのできないものです。海やビーチ、自然を守るべく、このようなプラスチックのゴミを、人間の手により捨てられたのもを、自分たちの手で回収すべきなのです。
1人でビーチクリーン活動をすることに抵抗がある方もいらっしゃると思います。しかし、自分が一歩踏み出すことで、周りの人を巻き込んで、共に楽しみながら行うことができるのです。ビーチクリーン活動は、おしゃれでかっこいいものなのです。
「1人の100歩より、100人の1歩」 です。
さあ、今週末は皆さんも一緒におしゃれして、ビーチクリーン活動を楽しみませんか?
皆さんの勇気ある一歩に期待しています。
ハンドメイドアクセサリー製作とビーチクリーン活動
こんばんは。最近おうち時間が増え、何か自分にできることはないかとハンドメイドアクセサリー作りを始めました。
seaver(シーヴァー)というブランドを立ち上げ、少しずつではありますが、minnneやラクマにて出品させて頂いています。(下記リンクあり)
ブランド名seaver(シーヴァー)について
ブランド名のseaver(シーヴァー)は、sea(海) + lover(愛する人々) の意味を込めた造語です。このブランド名には、大きく2つの思いを込めています。
1つめに、アクセサリーを購入してくださった海を愛する人々との繋がりを大切にし、その方々の思いを形にしていくこと。具体的には、定期的に売り上げの一部を用いて島根県浜田市にある石見海浜公園にて「ビーチクリーン活動」を行います。
海を守る活動を行うと共に、必要以上の梱包材を使用しないなど資源を大切にし、環境に優しいものづくりを目指しています。また、SDGsに賛同しており、まずは身の回りのことから見つめなおし、自分にできることから少しずつ始めることが大切だと考えています。
2つめに、すべての愛すべき人々へ、海のような煌めきと輝きを持つアクセサリーをお届けすること。海のように手に取る人々を包み込み、日々の小さな幸せ見つけのお手伝いが出来れば幸いです。
今後はseaverについてや、ビーチクリーン活動についてもお話できればと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。
minnne→ https://minne.com/@noopie
insatagram→ https://www.instagram.com/a_seaver_a
元看護師がパーソナルスタイリストを目指す!
パーソナルスタイリストを目指すまで
noopieはパーソナルスタイリストを目指す前は、「看護師」として働いていました。
もともと看護師という職業に憧れや希望があって看護師を目指した訳ではなく、「安定した職業」「何か資格が欲しい」といった理由だけで看護師になりました。
そんなnoopieには、看護師の世界も、コロナ渦でのお仕事も非常に厳しいものでした。
新人看護師時代
新人の頃は、もちろんためになることも多く教えていただきましたが、右も左もわからないまま、毎日先輩方の看護観に合わせていたように思います。先輩Aに教わったやり方をそのまま実施していると、先輩Bには間違っていると教えられます。基本の技術には正解がありますが、看護観というものに正解はないので、新人の私はそれぞれの先輩に合わせた看護を行うしかないように感じていました。
看護師としての自分への疑問
病院というところの、なんと忙しいことでしょう。看護学生時代に教えられた「1人1人の患者様にあった看護」「個別性のある看護」を行う余裕はほとんどなく、日々の業務に追われる毎日でした。患者様の重症度により、優先度を考慮し業務を行っていると、どうしても軽症の患者様は後回しになってしまう訳で。はたして看護の平等は保たれているのでしょうか?患者様の望む看護を行うことができているのでしょうか?
こんな疑問を抱えながら働くうちに、看護師として働く自分を嫌いになっていきました。「本当は患者様にもっとしてあげたいことがあるのに」「家族のように接し、看護したいのに」「こんなはずではなかったのに」そんな思いが日に日に強くなりました。また、新型コロナウイルスが流行し始め、人出が足りないことも相まって、さらに忙しさを増し、心身ともに疲れ切ってしまいました。
パーソナルスタイリストとの出会い
そんな時にパーソナルスタイリストという職業があることを知りました。もともとお洋服や靴が大好きで、おしゃれやお買い物も大好き。さらに、人の体について多少の知識があり、骨格について考慮しながらコーディネートを行うことができるのではないかと考えました。さらに、看護師時代に抱えていた「1人1人の対象者に個別性のある対応をしたい」という思いを違う形ではありますが、実現できるのではないかと考えました。
このような思いで、noopieはパーソナルスタイリストを目指しました。
これからは、1人1人のお客様と向き合いながらその方に合ったコーディネートを提案できるパーソナルスタイリストを目指し、日々努力していきたいと思っています。
今回も、最後までご覧くださりありがとうございました。
パーソナルスタイリストとは?なるには?パーソナルスタイリストになりたい!
パーソナルスタイリストとは?
「パーソナルスタイリスト」という言葉を耳にしたことのある方がいらっしゃるかと思いますが、そもそもパーソナルスタイリストってどんなお仕事?と疑問に思った方も多いでしょう。
パーソナルスタイリストとは
一般の方を対象とし、普段のお洋服からヘアメイクまでのトータルコーディネートをする職業です。
仕事内容としては、
・お客様に同行し、店頭で実際に商品を見ながらコーディネートする
・メールなどの媒体を用い、ファッションのアドバイスを行う
というものがあります。
パーソナルスタイリストになるには?
では、パーソナルスタイリストになるにはどうしたらいいのでしょう?
パーソナルスタイリストに必要な知識として
・お客様に似合う色や素材を提案するため:パーソナルカラーの知識
・お客様に似合うデザインを提案するため:骨格診断の知識
・コーディネートするため:スタイリストとしての知識
が必要であると考えます。
ブランドや商品に関する知識ももちろん必要だと考えますが、まずは上記の3点を優先的に学習する必要があると考えます。
パーソナルスタイリストになりたい!
パーソナルスタイリストの職業について、仕事内容についてが分かったところで、いよいよ学習に入る訳ですが、
近隣の本屋さんにはパーソナルスタイリストの教材が販売されておらず、ユーキャンの「パーソナルスタイリスト講座」「カラーコーディネート講座」を受講することとしました!
カラーコーディネーター検定についての書籍は近隣の本屋さんにも在庫がありましたので、そちらを併用して学習を進めていこうと考えております。
これからは、その日学習した知識や考え方をここに記していきたいと考えています。よろしくお願いします。
<ユーキャンの講座>